田中哲司「城」を観る。

ちょっと前になってしまいますが、「組!」の人、田中哲司さんの芝居を観てきました。このレポはわたくしハイジの個人Blogにてアップしたものなのですが
内容的にこちらに移しました。

大したレポではございませんが、「組!」の中でも渋い役所、良順先生にご注目あれ!!フェロモンむんむんですから〜!

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「この人はナースです。」「…どのへんが?」

でお馴染みの「松本良順先生」こと田中哲司主演「城」を観て来た。

良順先生!ってところだけで盛り上がって原作が「カフカ」だなんて事すらも、すっかり情報から漏れまくっていたが、有り難き事に知り合いにチケットをゲットしてもらい、いざ!「生」良順先生へ!参る!


場所は初台「新国立劇場 小ホール」素晴らしく綺麗な劇場。
役者の息遣いも聞こえてきそうな調度良い広さ。

チケット以外にパンフレットまで用意して頂いたので、席に着くと早速どんな内容か下調べ!と読みふけってみる。

芝居直前に「カフカ」原作と知り、多少青冷め、新聞などの劇評を数社読んでみても中身はさっぱりわからず…。やはりガッツリ「不条理」モノらしい…。

上演時間は休憩含めて3時間45分。ゲロ長。。。

この長丁場を「不条理」にどっぷりと浸かっていられるだろうか…。

そして開演。田中さん演ずる「K」が舞台に現れる。。。

背が高い!!色が白い!む…。むっちりしてる。。。(顔が)
あ、でもたまに良順先生だ…。

だいたいに於いてストーリ−を良く把握していないので果たしてこの「K」が良い人なんだか?悪役なのかも様と知れないが、なぜか、このむっちり顔の田中さんにグイグイ引き込まれていく感じ。
なんでだろう?と不思議な感覚を味わっていたが、なんとなくわかってきた。

物語りも中盤に差し掛かって「K」は或る女と恋に落ちる(正確には堕ちていないのかも?)
そして舞台ではその女との濃厚なキスシーンとベッドシーンが頻繁に訪れる…。

田中さん…。あなた「フェロモン」ムンムンですから…。
そんな顔してかなり濃いフェロモン全開に振りまいてますよ!

や、やられたかも…。客席中央の花道(?みたいなの)を何度も田中さんが行き来するのだが、その度にその横顔に魅入ってしまう。

う〜〜〜〜〜〜む。やっぱりむっちりしてる。でも、でもすごく色気が有る。
この役者さん。舞台観てて俳優からフェロモン感じたの初めてだわ。

同行者も大きな声では言えないが、フェロモンにやられていた模様。

芝居のラストはそれでも不条理モノとしては、まま綺麗にまとめ上げられていたのでは無いか?と。
確かに長い芝居では有ったが途中、田中さんの不可思議なダンスも(出来れば踊って欲しくは無かったが)観れて私的になかなり満足!

とにもかくにも、この芝居での収穫はまたひとり、妖しい魅力を持つ俳優に出会ってしまったと言う事かいな。

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いかがでした?今思い出しても田中さんのフェロモンに悶えてしまいそうです。
(変態だよ。それじゃ)
次に狙っているのは「加納鷲尾」こと小原雅人さん!
この方には何故か?クララが異常に萌えてます!

しかし渋いな、ウチのBlog…。
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by kurahai2005 | 2005-02-06 23:10 | 「組!」の人々
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