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「有頂天ホテル」を観た

昨日ですけど、ハイジと私クララは、ついに「有頂天ホテル」を観に行ってまいりました。

最近文化活動が低迷のため、ネタがなくて悶絶の私に先を譲ってくれたハイジに感謝しつつ、先にあげちゃおーっと。

さて、なんと申しましょうか。
「良く出来た脚本」のお手本のような脚本。
もう、書いてる三谷さんが楽しくて仕方がないだろーてくらい、軽快でありながら伏線の張り方と回収が完璧なものがたり。
もう、全く飽きずにひきつけられたまま、観終わりました。
そして、拍手!思わず拍手をしたくなる幕引き。

これこそエンターティンメント。
ブラボーってカンジでした。

キャストも本当に素晴らしい。
そもそも、ストーリーにはまり込むため、役者が誰かということなどすっとんでしまう私は、せっかく沢山出ていた「組!」のひとびとを片っ端から見逃していたようですが、まあ、それは残念だけど、本当に楽しかった。
あれだけの出演者と絡みあったり離れていくいくつもの物語を、しっかり見せていくのも見事。
「もしかしたら一組出演者が多いかな?」という印象がなくもなかったけど、やっぱりどの人たちが抜けても、見事にパズルのような伏線三昧のドラマは完成しないし、今のような軽快かつほのかに重厚な印象は作りえないんだろうなあ。

というわけで、上質のエンターティンメント。これこそ。
ってカンジでした。

今日会った友人が「オダギリジョーがどこに出てたか、最後までわかんなかった」って言ってたのには笑ったけど。
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by kurahai2005 | 2006-02-12 23:54 | 「組!」の人々

き、気になる!!続きが!!

こんばんは!ハイジですよぉ!

お!クララが真面目に「組!!」の事を語り始めましたね?
よしよし。じゃ、その隙にハイジは「ハチクロ」の話を…。(うっへっへへ)

いやー参ったね。忙しくてまだ4巻までしか読んでないんですけども、
森田が海外に行っちまって、ハグを巡る(主役のはずの)竹本VS森田の恋愛バトルが休止になった途端に!
真山と野宮が!!くぅ!気になる!一気に気になる!

女子の番号メモリ満載の携帯を海に投げ捨てる男「野宮」もすげ〜いい味出してるし、半分ストーカー「真山」の人妻への恋心にも猛烈に胸を抉られるっちゅーの!!

は〜ちょっと大人な恋愛になってきたのよ。そうなのよ!
キャンパスラブ!じゃなくなってきたのよ!

やばいっす。これは…。翔君とか堺さん目当てでは無く、このままでは「真山」と「野宮」(←誰が演るんだろう?…ん〜今調べてきたけど野宮は出ないかも?ガッカリ…)目当てで映画観に行っちゃうかも…。



へっへっへ。そんでもって「蟲師」
オダギリで実写化ね…。白髪に緑眼。うっひゃひゃっひゃ。
『「時効〜」の後のスケジュールは白紙なんです。』なんて言ってやがったから「んなこたぁねぇベ…」と思っていたら…。渋い。渋過ぎ。挙げ句に監督:大友克洋。

世間がオダギリのスケジュールを白紙のままにしておくもんですかっちゅ〜の!!

「デスノート」も有るしねぇ。今年は漫画の実写映画の当たり年になると良いね。

あ〜気になる。野宮が…(まだ言ってる。)
あ!今日は「アンフェア」だ!瑛太君が観れる〜♪

とっちらかったまま終わる。
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by kurahai2005 | 2006-02-07 19:06 | 日々雑事

新選組!! のこと その1

クララです。
かなり、腰が重いのですが、「別ネタあげてねーで、あげろ」と怒られつつ、すこしずつ考えていこうと思います。

本当はハイジと一緒に観た当日、あげようと熱く書いたんだけど、誤って消しちゃってあげられなかったんだな。

1、「幕引きのためのドラマ」

「組!!」ね。
もう、これは、「幕引きのための90分」だと思う。
「ほぼ日」には「土方が死ぬためのドラマじゃない、生きるためのドラマだ」という解釈が載ってましたが、確かにあのドラマの素敵なところはそこだけど、やっぱり、成り立ちは、「終るため」だったと思うのですよ。

2004年の12月に、「友の死」以来の号泣で最終回を迎え、そのあと、更に京都にまで行ったハイジと私は、「はまった」人間独特の「ドラマが終っても、そのことを考えてやまない」状態に突入して2005年を迎えるわけです。そういうひとは世の中にたくさんいて、多分山本耕史くんとかもそうだったんだけど、そんな「考えてやまないヒト」を回収して収束させるためのドラマ。それが「組!!」だったと私は思わずにいられないんだよね。
だから、そういう意味では「三谷さんありがとう」「NHKありがとう」と思うわけだけど、ここでやはり「夢は終る」のですね。

特にハイジと違って、私は超歴史オンチだったため、もう、「組!」の一年は、ほぼ、幕末を共に生きた気分。だって、すべての歴史的事件は「初めて知る」こと。すなわち、「新しい事件」なわけで、もう、本当に私はバーチャル幕末を新選組のそばで生きた気分だったわけですよ。それが、ぽーんと、「最終回」って終られちゃった。歴史は止まらないものなのに、強制的に終られた気分。こりゃないよね。
そんな「カットアウト」された気持ちを着地させるために、このドラマを作ってもらった気分なんだな。私は。当然「残された私」は続く歴史のことを調べます。そうすると、彼(土方)がまだ生きていること、更に歴史を刻むことがわかるわけですよ。
だって、「燃えよ剣」も「黒龍の柩」も函館まで描かれるわけですからね。
確かに一昨年の「組!」は新選組のハナシで、近藤が主人公なんだけど、その死後、ハナシを引き継ぐにふさわしいくらい土方が重要であったこと、そこまでに描きあげたこともちょっと特別だったのかもしれないけど。

というわけで、本当だったら1年で終るはずの「大河ドラマ」は終ることを許されず、続編制作に至った…と思うわけです。
視聴者層が通常の大河より若かったってことも起因するような気がするけど。
「能動的視聴者層」だったってことだよね。

というわけで、ついに私の中の幕末も終ったわけです。
いや、まあ、そういうわけで、きっと歴史に触れてない私はいろいろなドラマチックな「歴史モノ」に触れれば、新たな熱意が沸いてきたりするのかもしれないけど、それにはもうちょっと冷却期間が必要かな。特に幕末にはね。
私にとって、近藤勇は香取くんの顔をしていて、そして、竜馬は江口さんの顔をしているものになっちゃってるから、もう。

というわけで、「組!!」による、収束は、自分にとってかなり意味のある「終末」である、ということを静かに確認できるわけです。
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by kurahai2005 | 2006-02-04 18:28

いまさら「きみはペット」

と、美少年を愛する私としては、「これ読んだら終わりだよ、オレ」と思って手を出さなかった、「きみはペット」が完結したと聞き、全巻一気オトナ買いしまして、読んだのでした。
クララです。
まあ、なんでしょうねえ。。。
やっぱ、「これ読んで、感情移入しまくって終わってるよ、オレ」。
でした。
数年前のドラマでも充分感情移入したんだけどね。
まあ、小雪にマツジュンてのは妥当なキャスティングだなあ。

ところで、マンガ原作のいろんな映画も出来るらしく、非常に気になります。
昨年超はまった「デスノート」の映画化。撮影が始まったらしいってうわさも聞くわけです。もちろん近々「ハチクロ」も出来上がるわけですね。
私にとっての「ベストマンガ」は「バナナフィッシュ」なんですけど、これが映画化される場合にはひとこと言いたいわけよ。ねえ。あと、難しいなあと思うのは「のだめ」だね。クラシック好きの自分的には、あれを音付きで観るのは多分耐えられないなあ・・・
アイドル系役者がなんちゃって演奏するのとかますます耐えられない・・・
などと言ってないでいかねばね。ハイジ・・・「有頂天」ね。

そーなんすよ。藤原くんのお芝居もね。
チケットが取れたので、残念ながらハイジと別々ながら観て参ります。
って、言う前に今年はいろいろ劇場に通うことになります。

これまた楽しみにしつつ。。。
「組!!」評、もはやあげられなくなってきた・・・・うーむ。
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by kurahai2005 | 2006-02-02 01:54 | 日々雑事