<   2006年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ハチクロには罪はない

こんにちは。
クララです。

なんか、ネガティブな気持ちのまま終わるのはいけない(なにが終わるんだ?・・・ハチクロか)と思い、漫画のほうを読みました。

ご存知かと思いますがハチクロ、10巻で終わりました。
なので、「マンガはどう終わるのかな~?ええ?」ってくらいの気分で読み始めたわけですよ。
実は、7巻で止まってたんだよなー。別に激しく続きが読みたいと思わなかったモンで。なので、思い出す意味でも、7巻から10巻までを一気に読んだわけよ。
そしたらね・・・
号泣。

恥ずかしながら、清い恋の物語に号泣ですよ。
いや、号泣じゃないな、はげしくむせび泣く。これかな。

いい年こいて、困ったもんだと思いますが・・・
いや、いい年だから、ここまでやられるのかなあ。

これを読んでの上なら、堺さん、花本先生やってよし!!
ここまでやってくれ!!!
(とは言え、やっぱり善人役はどーかと思うけど)

というわけで、「ハチクロ」というマンガのコンテンツ的には私の中でかなり、「いい!!」と思って終了です。いや、読んでよかった。
ハチクロ、マンガはお勧めです。
ちゅーか、映画観てから読んだから、尚良いのかなあ・・・。むー。
[PR]
by kurahai2005 | 2006-09-29 01:54 | 日々雑事

ハチクロも観た

連投、クララです。

「ハチクロ」観てきました。

以下、激しくネタバレです。
ご覧になっていない方は、そして、どうしようか悩んで、どっちかっていうと観ようと思っていらっしゃる方。(回りくどい言い方)は、ここまでにしてください。


さてさて、ハチクロ。
まあ、なんでしょね。マンガも読んでて、マンガもそれほど熱くなれなかった私は、しかしながらいろんな事情もあって観ることにしたわけです。
私の周囲では恐ろしく評判が悪く、もう、みんな言いたい放題だったんですが、その感想を述べた人がどっちかっていうと「玄人っぽい」「アート肌の」人たちなので、俗人のワタシは意外と感動しちゃうんじゃないか?とか思ったりもしてました。
いや、もう、万一あの、パンフレットにコメントを寄せた人たちみたいに思わず泣いちゃったりしたら、どーしよ、それはとっても清い美しい涙に違いない。。。とかイラん妄想までしながら行ったんですよ。
で、ですね。。。。
要するに「ぬるい」映画です。
キャスティングも良いよ。伊勢谷くんもカッコイイ、加瀬君も良い。はぐちゃんもあゆも(いきなり役名)も桜井くんも(また戻って役者名)悪くは無いの。ひとりひとりのメインのキャスティングはうまくいっているんだ。
それなのにさ。。。何がいけないんだろうか。
もう、なにもかもがユルい。
タダでさえ若者達の、それも美大生達の(偏見)恋愛はユルいっちゅーのに、その描写もユルいっちゅーのはどういうこと?
そして起きる事件もいちいちゆるい。

しかし、その中で、一番ユルいことになってたのは堺さん!!(涙)
しかししかし決して堺さんが悪いわけじゃないのだよ。堺さんをあの役に据えたのがいけない。だいたい、そうだよね。前回のルールにのっとっても、悲劇でもなく、狂気もなく、表面的どころか中の中まで人格者でまじめにそんな自分を見つめちゃっているような役・・・うまく行くわけないじゃん。はまらないじゃん。だめじゃん。
だいたいねえ、花本先生はあんな声じゃないっちゅーの。
あんな声で誠実にはぐを見つめ、親友の恋人を気遣い・・・って不自然だよ。(偏見)
ぼさぼさにしても、どーしてもキャラが立っちゃうよ。暖かく笑ってもなんか、違うよ。
堺さんのあの、高い声で、あのルックスで花本先生をやらせないでよ。。。!!!

ってわけで、観終わった後すごい脱力感に囚われました。
いや、これじゃ泣かないよ。
中学生とかだと泣くのか?どうよ?
しかしなあ・・・
海に向かって叫ぶところまでは、まあ、ガマンしたけど、まさかまさか伊勢谷くんまで、あの彫刻、まさか燃すんじゃネーだろうな、まさか、まさかね。。。と思っておったさ。
やれやれ。それ、犯罪だから。さらっと描いちゃダメだから。
そんなつっこみも入るくらいゆるい。
あーほんとうにやれやれ。だね。
まあ、せめて最後まで読んでないマンガを読みきって、もう少しこの気分が解消されるかを試してみよう。

思い出したらまた脱力してきた。。。。。
ごめん、堺さん。この映画を観ちゃって・・・・そんな気分。

混んでるからって、日曜のアサイチの回に無理やり行ったのになあ。。。
[PR]
by kurahai2005 | 2006-09-01 22:12 | 堺雅人