「HAZARD」観て参りました。

まったくもって言い飽きましたが・・・

ご無沙汰しております!ハイジです。


いろいろ、いろいろ暗躍してるんですけどね。
なかなか文字に起こすっちゅ~のは大変な事ですよ。ええ。

今日は久々にオダジョさんの話題を。

ただいま公開中の「HAZARD」観て参りました。
なんで、撮影から公開まで4年もかかったのかは皆目不明ではございますが、そのお陰で今や飛ぶ鳥も、孵化寸前の鳥までも落とす勢い(?)のオダジョさんの若いお姿を拝む事が出来ました。


********↓  ここからネタばれ注意報発令中********* 



どのレヴュー読んでも「酷評」ばかりだったので、もう全く期待せず、水曜レディースデーで更なる保険をかけて挑みました。(そこまでしなくても)

・・・が、あれ?意外と・・・いけるんじゃないかと。
お話はねぇ~・・・。「眠い国ニッポン。眠れない国ニッポン」そんな大馬鹿野郎のニッポンから出て行ってやる!

ってね。どうぞどうぞ、ご自由に・・・ってお話でしたけども、トンガってもトンガリ切れず、結局つるまねぇと何もデキネェじゃねぇかオダジョさん・・・でしたが、そうと思わせながらもラストはキッチリ決めてくれたので「後味悪い」感じはしませんでした。

4年前と言えばちょうど「組!」の撮影に入るかどうか?って頃ですよね?
やっぱりちょっぴり「ワンコ斎藤」を彷彿とさせてくれて、思わず頬も緩みがち。
また、シチュエーションもなんとなく「組!」に似てるんだな。これが。

いきなり単身NYに乗り込んは良いけど、言葉も通じず身包み剥がれてお腹空かせてフラフラしてるところを、ちょいとここらじゃ名の知れた悪のグループに拾われ、英語を教わり、銃の撃ち方を学び・・・ラストは仲間が警察に殺されたり捕まってしまったり・・・。

そしてオダジョはひとり復讐を誓うのだった・・・みたいな。

「組!」じゃね?

「局長ーーーーー!!」みたいなね。
「近藤の首、奪い返して参れ」「わん!」みたいなね。


最初はカタコトの英語しか喋れ(ナイ演技をしていた)なかったジョー君が、ラスト近くすごい滑らかに英語で「脅し文句」を叫ぶシーンはかっこよかった。
これは痺れました。こ~ゆ~の上手いよなぁ・・・。

へたれればへたれるほど、ラストに効いてくるという・・・。この演出は憎いね、そんしお~ん。


今の小汚くて外人モデルみてぇな「セクシー全開」(誰が言ってるんだ?)のオダジョさんも嫌いじゃないけども、若いときの可愛いオダジョさんも良いもんです。
(なんでも良いって話ですが、結局)


ど~でも良いけど上映館がアニメイトの2階にあって、キャパ75席しかないし、上映期間1ヶ月だし・・・。何人の人が観れんのか!っつ~話ですよ。


ちなみに渋谷は12/8までですよ~。


ハイジでした。
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# by kurahai2005 | 2006-12-01 17:28 | オダギリジョ−

思うこと色々。

すっかりさっぱりご無沙汰しまくりでございます!ハイジです。

一瞬自分が「ハイジ」だったか「クララ」だったか、ド忘れしてしまった程久しぶりの投稿です。

ん~。こんなに更新が滞っていても、実は私たちはシッカリと「組!」の人々の追っかけはしておりましたんですよぉ。

藤原君の「オレステス」も観ましたし。
これはクララがアップしてくれましたが「噂の男」も観たし。
(ハチクロは観ていないけど)

つい先日は「TickTick・・・BOOM!」を観て、そんでもってついでに(ついで・・・って)オダギリさんの「HAZARD」写真展にも行ってきました。 


「オレステス」はね・・・。
藤原君の熱演は伝わったし、とてもシッカリとした芝居だった・・・と言うことはわかるんだけど・・・。
ラストに全能の神様が出てきて
「まぁまぁ、皆さんここはひとつ、私の顔を立てて穏便に・・・って事で一件落着ヨヨよいよい!!」

・・・・はい、お粗末「チョーン!!」


そんな終わり方に、正直二人揃って、お口あんぐり「ポッカーーン!!!」って感じでした。
なんだあれ?あんなに雨ザンザン降らせて役者びしょ濡れにしてラストはそれかい!・・・みたいなね。

そんでもって藤原君は芝居の半分以上は誰かに凭れ掛かっているか、縋り付いてるか、支えられているか・・・で自分でシッカリ立たんかい!おどれは「りかちゃん人形」か!!!
・・・って、感じで・・・。あぁ、もういいや。
以上。この件はおしまい。


「TickTick・・・BOOM!」は・・・。

あ~。ええと。ん~。コメントしづらいなぁ・・。
確かに!確かに「LAST5年」(伏せたつもり)よりは全然エンターテイメントだったし、歌もね、芝居も良かったと思うんです。

聞き応えあったし。全く期待していなかった(ごめんね)「愛内里菜」ちゃんが、メッチャ歌がうまくて芸達者で沢山のキャラクターをちゃんと演じ分けていて、正直意外でビックリしました。

あの外人さん(名前覚えろよ)も・・・。お茶目だったし・・・。

でもね・・・。これはハイジの好みの問題なんだけど、やっぱり日本人が外国人の名前で唄い踊るのって、どーしてもこっ恥ずかしくて直視してらんないんす。

だったら言葉わからんでも良いからブロードウェイでモノホン観るよ。

そして、これはクララが言っていた感想で大変的を得ているなぁ・・って思って二人で頷きあってたんだけど・・・

『この物語ってさぁ30歳直前のいい大人の男が、これからの自分の人生について「どうしようどうしたら良いんだ~♪」って2時間の芝居の内1時間50分間悩み迷って最後の10分で「まぁ、前向きに生きようぜ~♪」っていう話なんだね・・・。』


ホントにそうだよ・・・。
山本君の演技力とか歌唱力云々言ってるワケじゃないんだよ・・・。

「演目をもう少し選んでくれよ・・・」って話だよ。


「ヘドウィグ~」に期待する。期待してるからな!頼む!いや、お願いします。山本様(切願)
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# by kurahai2005 | 2006-11-02 14:34 | 「組!」の人々

ハチクロには罪はない

こんにちは。
クララです。

なんか、ネガティブな気持ちのまま終わるのはいけない(なにが終わるんだ?・・・ハチクロか)と思い、漫画のほうを読みました。

ご存知かと思いますがハチクロ、10巻で終わりました。
なので、「マンガはどう終わるのかな~?ええ?」ってくらいの気分で読み始めたわけですよ。
実は、7巻で止まってたんだよなー。別に激しく続きが読みたいと思わなかったモンで。なので、思い出す意味でも、7巻から10巻までを一気に読んだわけよ。
そしたらね・・・
号泣。

恥ずかしながら、清い恋の物語に号泣ですよ。
いや、号泣じゃないな、はげしくむせび泣く。これかな。

いい年こいて、困ったもんだと思いますが・・・
いや、いい年だから、ここまでやられるのかなあ。

これを読んでの上なら、堺さん、花本先生やってよし!!
ここまでやってくれ!!!
(とは言え、やっぱり善人役はどーかと思うけど)

というわけで、「ハチクロ」というマンガのコンテンツ的には私の中でかなり、「いい!!」と思って終了です。いや、読んでよかった。
ハチクロ、マンガはお勧めです。
ちゅーか、映画観てから読んだから、尚良いのかなあ・・・。むー。
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# by kurahai2005 | 2006-09-29 01:54 | 日々雑事

ハチクロも観た

連投、クララです。

「ハチクロ」観てきました。

以下、激しくネタバレです。
ご覧になっていない方は、そして、どうしようか悩んで、どっちかっていうと観ようと思っていらっしゃる方。(回りくどい言い方)は、ここまでにしてください。


さてさて、ハチクロ。
まあ、なんでしょね。マンガも読んでて、マンガもそれほど熱くなれなかった私は、しかしながらいろんな事情もあって観ることにしたわけです。
私の周囲では恐ろしく評判が悪く、もう、みんな言いたい放題だったんですが、その感想を述べた人がどっちかっていうと「玄人っぽい」「アート肌の」人たちなので、俗人のワタシは意外と感動しちゃうんじゃないか?とか思ったりもしてました。
いや、もう、万一あの、パンフレットにコメントを寄せた人たちみたいに思わず泣いちゃったりしたら、どーしよ、それはとっても清い美しい涙に違いない。。。とかイラん妄想までしながら行ったんですよ。
で、ですね。。。。
要するに「ぬるい」映画です。
キャスティングも良いよ。伊勢谷くんもカッコイイ、加瀬君も良い。はぐちゃんもあゆも(いきなり役名)も桜井くんも(また戻って役者名)悪くは無いの。ひとりひとりのメインのキャスティングはうまくいっているんだ。
それなのにさ。。。何がいけないんだろうか。
もう、なにもかもがユルい。
タダでさえ若者達の、それも美大生達の(偏見)恋愛はユルいっちゅーのに、その描写もユルいっちゅーのはどういうこと?
そして起きる事件もいちいちゆるい。

しかし、その中で、一番ユルいことになってたのは堺さん!!(涙)
しかししかし決して堺さんが悪いわけじゃないのだよ。堺さんをあの役に据えたのがいけない。だいたい、そうだよね。前回のルールにのっとっても、悲劇でもなく、狂気もなく、表面的どころか中の中まで人格者でまじめにそんな自分を見つめちゃっているような役・・・うまく行くわけないじゃん。はまらないじゃん。だめじゃん。
だいたいねえ、花本先生はあんな声じゃないっちゅーの。
あんな声で誠実にはぐを見つめ、親友の恋人を気遣い・・・って不自然だよ。(偏見)
ぼさぼさにしても、どーしてもキャラが立っちゃうよ。暖かく笑ってもなんか、違うよ。
堺さんのあの、高い声で、あのルックスで花本先生をやらせないでよ。。。!!!

ってわけで、観終わった後すごい脱力感に囚われました。
いや、これじゃ泣かないよ。
中学生とかだと泣くのか?どうよ?
しかしなあ・・・
海に向かって叫ぶところまでは、まあ、ガマンしたけど、まさかまさか伊勢谷くんまで、あの彫刻、まさか燃すんじゃネーだろうな、まさか、まさかね。。。と思っておったさ。
やれやれ。それ、犯罪だから。さらっと描いちゃダメだから。
そんなつっこみも入るくらいゆるい。
あーほんとうにやれやれ。だね。
まあ、せめて最後まで読んでないマンガを読みきって、もう少しこの気分が解消されるかを試してみよう。

思い出したらまた脱力してきた。。。。。
ごめん、堺さん。この映画を観ちゃって・・・・そんな気分。

混んでるからって、日曜のアサイチの回に無理やり行ったのになあ。。。
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# by kurahai2005 | 2006-09-01 22:12 | 堺雅人

「噂の男」を観た

クララです。

ハイジも私も必死でやったのに取れなかったチケットをハイジのお友達があっさりと激烈に良い席で入手なさったのに乗っかって、行かせていただきました。(いや、もう、舞台をまわってない直接の肉声が聞こえる席で、ちょっとドキドキしましたよ)

「噂の男」。

良かったですよ。
「正しい堺さん」です。
まあ、正確には「過去のルックスに現在の性格」ってのがいいんだけど、まあ、いいです。

やっぱり堺さんには「理屈っぽくて小難しい芝居」が良く合うなあ。
あと、根本的に善人じゃない役。屈折が良く似合う。
そういう意味では、以前にハイジと行った2本(「お父さんの恋」「喪服の似合う・・・」)はワタシ的には評価は明確なんだけどその理由が良くわかったというか。
ポイントは
「表面的人徳者」
「屈折」
「狂気」
これですよ。

というわけで、基本的にはワタシは多分「悲劇」と「ケラリーノ・サンドロビッチ」の芝居(並べるもんじゃないけど)が苦手なんだけど、その部分が今日の芝居には、いや、堺さんには良く作用したってことだと思いますよ。
だって、まあ、上記3要素をカバーした主要人物がいたら、どー考えても「悲劇」じゃん。要するに舞台の上の堺さんを堪能するには「悲劇」を観るしかないってことなんでしょうね。
でも、とは言え、舞台としての出来は良かった。
あの、ひとつの舞台の時空の飛び方の演出はとても巧い。
こんな芝居に出て堺さんも悪い気じゃないはず。。。(すげー余計なお世話、失礼)


ところで、なんで「噂の男」ってタイトルなんだ?
それって誰のこと?
なんか、そこはピンとこなかったんだけどナー。
ごめん、すごい基本的なトコロがダメね。ワタシ。
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# by kurahai2005 | 2006-08-20 23:30 | 堺雅人

「ゆれる」で鳥肌

ぬはっ!

すっごい勇んで「よぉ〜し!ゆれるのレポ、アップすんぞー!」って思ってきたら、既にクララが!
んな!なによ〜〜!!もう!書きたい事ほとんど書いちゃってくれちゃっってんじゃないの〜!

ま、いっか。久しぶりにクララ登場したし…。
これは「ゆれる」がかなり良かったって証しですよ。きっとね。

もちろんハイジもかなり心揺さぶられました。
あの、あれですねラストの「兄ちゃんの笑顔」溜まらんかった。
心臓打ち抜かれた気分でした。鳥肌がブワァってたちましたから。

あの「笑顔」の意味はなんだったのかな?

弟から「一緒にウチに帰ろうよ」と言われた事への笑顔だったのかな?
それとも、新しい人生をこれから生きていくんだよ。っていう決意の笑顔だったのかな?

それは、人それぞれの捉え方、解釈で良いんだろうと思います。

とにかく、兄役の「香川照之」さんの演技力に圧倒されました。
どんどん揺れ動いていく心の機微が繊細に描かれていて、この人観てるだけで泣けて来る。

そして、いい味出していたのがGS店員役の「新井浩文」さんね。
この方の抑えた演技も素晴らしいです。

ってか、クララも書いてましたが男優陣は皆文句無しに素晴らしかったです。
女性の扱いは「超〜ぞんざい」でしたけど。ホントにこれは女性監督ならではですよ。(ね。クララ)

ま、オダギリファンとして、最後に「一応」褒めちぎらせて頂きますけれど…。

この映画のオダギリジョーは本当に美しかった。
この人の外人モデルみたいな体型ってアンバランスでとても美しいと思うんだけど、それを余す所無く綺麗に撮ってもらっていましたね。

法廷での証言のシーンとか、ベッドシーンとかシャワー浴びながら吐くところとか…。
とにかく綺麗なんです。もう釘付け状態。

これはハイジが少しだけ「腐った視点」で観てるからかもしれませんが…。(ヤバい)

色んな意味において、心「ゆれる」事は間違い無しですよ。おススメです。
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# by kurahai2005 | 2006-07-24 03:51 | オダギリジョ−

ゆれる、でゆれた

超お久しぶりです。クララです。

ハイジとともに「ゆれる」観て来ました。
ハイジ、かなり良かったみたいだから、先にあげちゃいましょう。へへ。

いや、私も相当良かったですよ。
「良い映画」。
「佳作」ってこういうことなんじゃないかな。

でも、オダギリくんより香川さんの方が「勝ち」だったかな。
あの、微妙な表情で、気持ちと狂気を出し入れする、あのカンジ。すごいよ。
それにあわせた、カメラのフォーカスの送りも見事だけど。(細かい)

でもキャスティングは素晴らしかった。脇の脇まで。
そして、やっぱりオダギリくんは美しい。なんだろ、ルックスも声も決してくっきりしたものじゃないんだけど、映画の中では「ものすごく立つ」んですよね。

でもさー。さすが女監督だけあって、男子は素敵だけど、女性キャストの「どうでもいい」っぷりはすごいなあ。私も女だから、死んじゃったかわいそうな彼女に「ちくしょー、おめーさえ居なきゃ、こんなことにならなかったのに」くらいに思ったから。
いやいやいやいや・・・

いい映画みました。
うん。
次回は芝居が先か、ハチクロが先か・・・の堺さんの話かなあ。
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# by kurahai2005 | 2006-07-24 00:51 | オダギリジョ−

もー言い飽きたけど「ご無沙汰してます」

こんにちは。ハイジです!

3連休に浮かれてしゃしゃり出てきました。
月に一度しか投稿しないなんてダメダメですよ。
も〜。ネタは一杯あるんですけどね。文字を打つ気力が残っていませんのですよ。頑張らねば。

よぉし!ひとつづつ行くぞ!

えっと、まず
「デスノート」
観てきました!藤原君が沖田以上に真っ黒だったよ!真っ黒過ぎて逆に白く感じるくらいだよ(?)ど〜して彼はああいう性格が捻曲がって一周して帰ってきちゃった様なキャラクターが似合うんでしょうかねぇ。

以前「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」っちゅ〜映画で病気の弟の面倒を観ながらヤクザの抗争に巻き込まれる若い組員(?)だかなんだかの役をやってる時の見事な浮きっぷりとは比べものになりやせんぜ。だんな。
(そもそも、なんでこの映画に藤原君をキャスティングしたのか?が不思議だ。)


「前後編」チケット購入したんでね(やる気だ)後編も行きまっせ。いや、楽しみにしてますよ。

「ゆれる」
は、来週クララと観てきます。必ずレポート上げに来ますからね!ちょっちお待ち下さい。
(「Big River」は逃してしまった。後悔…)


これからの予定としては

堺さんのお芝居「噂の男」
山本君のミュージカル「TickTick…Boom」
藤原君のお芝居「オレステス」

チケットは全て抑えました(すごいやる気だ)全部クララと行きますよ〜!
問題はひとつひとつチャンとレポ上げれるか?ッチュ〜事ですな。頑張ろう。うん。頑張ろう。

それから、ハイジは7月末に再び「京都」に上洛致します。
何回行く気だ?っつ〜感じですけど、巡ってきますよ「新選組史跡巡り」
…っていうか、京都初めての方と行くのでほとんどガイドなんすけど…。

毎回行きそびれてる「角屋」にゼヒ行きたいと思っておるです。

ではでは、また近いウチにお会いしましょう♪

大した事書けなかったな…。(ションボリ)
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# by kurahai2005 | 2006-07-16 17:16 | 「組!」の人々

三谷幸喜のありふれた生活4「冷汗の向こう側」を読んで

ハイジです。

いやぁ、またちょっくらご無沙汰です。



ハイジは家に未読の本がどっさりあるもんで、それを読み終えるまで本(ハードカバー)は買わん!と心に決めておるのでございます。

ほんでも、「積ん読」っていうのはナゼだか読む気にナカナカならんもんで(読みたくて買ったんだろうにねぇ・・・)ど~しても「読みたい!」と思った本があったら図書館に予約を入れて読みます。

・・・って事で(長い説明ですが)だいぶタイミングずれましけど、三谷氏の上記の作品をようやっと読む事が出来ました。


・・・不覚にも泣いちまいましたよ。


大河の脚本をだいたい半分くらい書かれた辺りから、脱稿、撮了までが綴られています。


数多のバッシングにもめげず(三谷さんの事だから本当は凹みまくっていたんでしょうけれど)に書き続けた「新撰組!」


佐久間象山役そのままの石坂浩二さんの博識ぶりや、同様に野田秀樹さんの
軽妙洒脱で粋、けれど頭の回転の早い「勝海舟」そのものの演技の素晴らしさ。


そして、局長役の香取君とそれを公私共に支え続けた山本土方の献身ぶり・・・。
何度か聞いた話ですけど、近藤局長が最期に呟いた「トシ・・・」という言葉には
「トシ・・次は何をしようか」という「希望」を込めた意味で呟いた・・・という香取君の言葉に、かつての「組!」に対して抱いていた熱い思いが一気に甦って来て、知ってはいたけれど、何度聞いても(読んでも)涙が出ました・・・。



今では皆、それぞれ舞台やTVで活躍していて「組!」は過去の事。なんて思ってしまいますが、つい先日も同窓会が有ったみたいだし。


本当にあのドラマの出演者達は三谷「新撰組」をそのまま一年間生き抜いた戦友みたいなものなのでしょうね。


ハイジはね・・・実は、山本君大好きなんですよ。
熱くてまっすぐで・・・器用な様でいて実は不器用で・・・。

彼にとって「土方歳三」と言うのは、いまや歴史上の人物でありながらも、もう「彼自身」と言っても過言ではないくらいの大きな存在になったのは間違いないと思うんです。

それは素晴らしい事。役者人生でそんな人に巡り合えるなんてとてもラッキーな事だとは思うんだけれども・・・。
いつまでも土方さんから脱却できないと山本君の今後がとても心配なのね・・。

本音はいつまでも「新撰組」がらみのイベントにも参加して欲しい!って思うけど、でも、もう彼は充分、現代に甦った「土方歳三」としての役目をまっとうしたと思うんです。

だからね、だから本当は寂しいけれど、もう「山本耕史」として活躍して欲しいんですよね・・。
これってFANのワガママ・・・?なんでしょうけどねぇ。
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# by kurahai2005 | 2006-06-05 14:25 | 「組!」の人々

現代に甦る山南さん・・・って感じ。

もう、毎回同じこと言うのも申し訳ありませんけど・・・。

大変ご無沙汰いたしております。ハイジです。あれ?ハイジだったかな?うん、ハイジでした。(若年性なんとか・・じゃありませんよ)


いや~。ネタ枯渇。


っていうか「組!」の人々を追いかけている余裕が無かったのでございます。
でもですね!ここ最近少しだけ余裕が出来たので一気に溜めに溜めていた「組!」関連の
情報を吸収してみました。


まず・・・「出雲の阿国」最終回を観ました(はーーー!?いつの話だよ!)

嫌な役だったなぁ・・。三九郎・・・。でも常に寄せられている眉間の皺がステキでした。
嫌味な役って結構堺さんにはお似合いよ。


「大奥」観てます(これまた、いつの話だよ!それもまだ途中)

嫌な将軍様だなぁ・・・谷章・・・。賢そうでいて女に手玉取られちゃったりしてやっぱり頭悪そうで・・・(?)思い通りにいかないとすぐに切れる男って嫌いなのよね・・・。わたし。(個人的意見)あれ?あの人「何代将軍」でしたっけ?おや?誰だった?犬公方?(それさえもわからなくなっている・・)
でも、凄く面白いです。小池栄子が怖くてグッ!良いよ。みっともなさが滲み出ていて、ある意味女優根性見せ付けられるよ。

「マチベン」
・・・ご、ごめんなさい。これから観ます。全話録画してあるので必ず観ます。
はーばーど大学(平仮名?)卒業の弁護士さんが気になります。
でも、ジュリーはもっと気になるの・・・。あ、あと小林隆さん♪


「“ダヴィンチ・コード”ミステリースペシャル天才 ダヴィンチ 最大の謎と秘密の暗号」観ました。

なんでこれに堺さんがご出演なのかはわかりませんでしたが、エジプト、エルサレム、スコットランドなどなど各地に飛ばされておりましたね。

なんにでも興味津々で読めないなりにも資料にへばりついたり、的を得た(米倉よりはマシ)疑問を口にする堺さんが可愛かった。

好奇心旺盛で勉強家さんなんでしょうねぇ。きっと・・・。
9センチピンヒールを履く米倉諒子に見下ろされていたのが、ちと気の毒でございましたがね・・・。
ちょっと、現代に甦った「山南さん」を彷彿とさせたんですけど・・・。クスリ・・・。

近日中に「アカルイミライ」観る予定だす。


これはまた後日・・・。
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# by kurahai2005 | 2006-05-24 12:56 | 堺雅人